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去年、15周年単独をユーロライブで公演し、今までのクレオパトラの良いところも悪いところも混ぜた仕上がりになった。

「メルヘンパラソル夕日論」「ワンダーネバーワールド」「イシツナギ」時間三部作が完結。


今年は11回目の単独公演。今まで広い会場や、舞台もない倉庫のような会場、様々な場所で公演をしてきた。

僕は、エンニュイという劇団を始めて、たくさんの経験をし演出や考えを増やした。桑原はゲームクリエイターとして経験を積んだ。


武器が増えた。


この辺で、お笑いという概念も、今までのクレオパトラも全てぶち壊してみようと考えている。


現在のクレオパトラが産み出されるのは、現在を生きているのだから当然で、日々人は変化していて、、、そんなことを今日は考えているのだけれど、明日はどうかなんてわからなくて。

でも、ひとつだけわかっていることは、この公演がおこなわれる2018年9月8日は一度しかないということ。

現在の空気を一緒に吸いこみ、笑いましょう。


そこには、なんでもない空間が落ちています。世界観とかそんなものは捨てて。ただ、日常の楽しさが転がっていて。肩の力を抜いて、気に入ったやつを拾い上げて笑えたら、それが現在の僕の思うお笑いなんだなと。そう現在は思っています。


                                           2018年8月1日 長谷川優貴